旅行の記録

1995年に訪れたときは、タイのノンカイの旅行代理店で1万円以上払ってビザを取った。この頃はラオスに限らず政治の時代に国境を閉ざしていた国が続々と旅行者に門戸を開き始めていて、ワクワクしたのを覚えている。

何もないのに旅行者の評価が高い国と言われていたが、見所はある方だと思う。人気の理由は、日本での知名度があまりないのでちょっと変わった国という印象の割に、誰もが簡単に旅行できるからではないだろうか。

陸路国境の一部では、出入国係官がたまに少額の賄賂をせびる状況が細く長く継続中。断るとパスポートを投げつけられたことも。未だに役人の腐敗が酷いのは、国としてみっともない。

物価は質を考えると、昔からタイと比べてやや高かったが、コロナ明けの時点では以前よりだいぶ安くなったと感じた。
いつ頃からかラオス・キープへの両替は円から直接ではなく、バーツを介在させる方が有利。