旅行の記録
このあたりの国にしては珍しく治安がよくないと聞いていたが、そんな感じはまったくなかった。
ナンディやラウトカ程度の規模の町なら、悪いことをすればかなり目立つので普通は安全だと思う。にも拘わらず、注意を要すると言われているので、見落としている何かがあるのだろう。
入国審査では帰路のフライトと宿の予約をチェックされたうえ、税関検査が厳しく荷物の中のものを完全に出された。それ自体は相手も仕事でやっているので仕方ないのだが、インド系係官の居丈高な態度は少々不快だった。フィジーでイヤな気分になったのはこのときだけだが…。
コロナ明けに再訪すると、係官も普通の人々も皆かなり愛想がよくなっていた。日本との直行便が復活したので、日本人に対する扱いが変わったのだろうか。
物価はやや高いものの周辺諸国との比較ではまだ我慢できる。観光客が多く供給に一定の厚みがあるためか、宿は(あくまでこのあたりの国にしては)割安。
バーボンのコーラ割りが人気のようで、その状態で缶に詰めた製品が売られている。
バス乗車用のICカードを入手しなくても、現金だけで何とか乗り切れた。