旅行の記録
ほとんど見どころがなく、周辺国のようなリゾート地でないことは知っていた。
ならば、ザンジバル島のようにアラブとアフリカが融合した雰囲気があるのではと少し期待したが、それもない。
ビザは空港で€30払い即時取得。
パスポートの顔写真をスキャンして、それが印刷されたビザシールを貼付するという、見た目からは想像できない作業を3分程度でこなしていた。
ただ、事前に聞いていた話と違い、ホテルの予約がないと入国させられないとのこと。では、ここで予約しようかと考えていると、タクシーでホテルまで送ってもらい、チェックイン後にホテルが発行した証明書かなにかをドライバーが空港まで持ってくればOKということで話がまとまる(タクシー代は€20)。
この国の宿は高い割に設備が整っていないらしいが、タクシードライバーに紹介された部屋は¥5,500ほどで快適に過ごせた。
イスラム圏のため酒が手に入りにくいのではと、乗り継ぎ時に空港の免税店で買っておいたが、レストランには何種類ものビールがあった。
人々は愛想がよく、歩いているとボンジュールとかニイハオと声をかけてくれるし、治安も問題ない。
中心部は数時間歩き回れば飽きてしまう。タクシーで丸1日かけて島内を回らないかとの勧誘がときどきあり、言い値で€70だった(利用せず)。ほかにもドルフィンツアーというのがあり、ドライバーのスマホで動画を見せてもらったが、ボートで海を走る映像がずっと続き、イルカらしきものは登場しなかった。