旅行の記録

夜に出歩いていると、現地の人が首に手をあてるジェスチャーをしながら「首絞め強盗が出るので早く宿に帰りなさい」と注意してくれるような治安状況。
また、ラパスのソポカチ地区では、後ろから走ってきた男がわざとらしく何かの包を落として去り、次に現れた男がそれを拾って中にドル札があるのをこちらに見せてきた。相手にしなかったが、おそらく山分けしようなどと持ちかけてきて、こちらが乗ると最初の男が戻って来て脅すというパターンと思われる。

ラパスは高地なので、あまり深酒ができない。食事はあまり口に合わなかったので、スパゲティや中華料理を食べることが多かった。

チリ北部からウユニ塩湖に入るルートを取ろうとしたのだが、車が出るのに数日待たねばならないうえ、乾季で断水が続いていたのでやむなく断念。
それから数年後、ウユニが日本で有名になり、メディアで彼の地の映像が流れるのをみる度に、行けなかった悔しさを思い出す。